トレードしたがる病

FXは月曜日朝7時(証券会社によっては3時からもある)から、アメリカ市場終了の日本時間午前6時(冬時間は7時)まで、トレードすることが可能です。

ということは、その間はいつでも値動きがあり、チャートを見ることができ、エントリーすることが可能です。

FXにのめりこんでいくと、チャートの値動きが常に気になっていきます。また、FX証券会社各社ともスマートフォンアプリを公開しているため、より簡単に為替状況を確認することが出来ます。

いつでも見れるということは、ちょっとした動きでも利益が出そうな気がしたり、すでに動いていると利益を取りこぼした気になったり、後れを取りたくなく気持ちから、いつでもどんどんエントリーしたくなってきます。

そのような心境のときは、黙ってチャートを見てられなく、我慢できずに常にポジションを持っていたくなります。

たとえばこちらのチャートをご覧下さい。

これは東京時間の祝日の動きです。

そこそこ動いているように見えますが、上下幅10銭程度の小幅な動きです。

スキャルピングが上手な方はこのような値動きでも上手に獲得されていると思いますが、なかなか動きが少なく大きく利が取りにくい動きです。

このような場合では、反対方向へポジションを持ってしまうとなかなか戻らず、含み損を抱えたり、小さな損切を繰り返してしまうことがよくあります。

そうすると、何回も何回も小さなトレードを繰り返して、損失を積み上げていってしまいます。

また、利益をとれたとしても小さな利益のため、逆に大きく動いたときに対応が遅れてしまい、それまで積み上げてきた利益を一気に吹き飛ばしてしまいます。

これがいわゆるコツコツドカンです!

 

また次のチャートもご覧下さい。

こちらはイースター休暇で欧米勢が休日のチャートになります。

 

これも激しく動いているように見えますが、上下の値幅はさほどありません。また、相場参加者が少ないため、方向性のない複雑な上下の値動きになってます。

このような動きの場合は、本当に予期できない動きになることもあるため、無理をせず、自分の得意なチャートパターン、トレードパターンになるまで、じっくり待ったほうが、無駄な損失を生まずに済むと思います。

為替相場は今日、今だけでなく、今後も永遠に続いていくので(為替取引が一般人禁止などよくわからない規制がかからない限り)、その時まで我慢し他方が、結果的に良かったと悟りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください